散らからない家には理由がある──"片付け習慣"を生む収納計画
こんにちは!木育工房 和ーなごみー斉藤工務店の斉藤です!
季節が変わり、暮らしのリズムも少しずつ新しくなる時期ですね。
衣替えや模様替えをする方も増え、改めて「家の片付けやすさ」を見直したくなるタイミングでもあります。
今回は、多くのお客様から関心の高いテーマ
「散らからない家には理由がある──"片付け習慣"を生む収納計画」
をご紹介します。
新築検討中のお客様に特にお役に立てる内容ですので、ぜひご覧ください!

収納計画は"家事導線のデザイン"から始まる
\ 片付かない原因の多くは"動線のムダ"にある /
・玄関〜リビングまでの動線に"仮置き場"がない
・帰宅後の荷物の置き場が決まっていない
・家事動線と収納の位置が一致していない
【POINT】
→ 収納は「使う場所の近く」に配置することが鉄則。
動線に合わせて置き場所が自然に決まると、
片付けが"行動の一部"になります。
家族全員が使いやすい"リビング収納"のつくり方
\ リビングの散らかりは"家族の生活の証" /
・子どもが自分で戻せる高さ・容量の収納
・学用品・おもちゃ・書類などをカテゴリーごとに仕分け
・見える収納と隠す収納のバランスを調整
【POINT】
→ 「家族の動きを想定した収納」は、自然と習慣化を促します。
片付けがラクになる"クローゼット設計"
\ モノの量に合わせた『適正サイズ』が片付けやすさをつくる /
・ウォークスルーで"着替える・しまう"がひとつの流れに
・ハンガー収納中心で"戻す手間"を最小化
・季節物の置き場を明確にして入れ替えをスムーズに
【POINT】
→ 収納は広ければ良いわけではありません。
「使う人の生活パターン」に合わせたレイアウトが重要です。
家事を軽くする"洗面・脱衣・ランドリー収納"
\ 洗う・干す・しまうをひとまとめにするだけで劇的に変わる /
・タオル・下着類を洗面所にまとめて完結
・可動棚で"生活の変化"に対応
・ランドリールームに家族別の収納ボックスを配置
【POINT】
→ 家事の時間と距離が短縮されることで、
自然と「戻す」行動が習慣になります。
散らからない家は、"家族全員で維持できる仕組み"があります。
収納計画はただの"箱づくり"ではなく、暮らしを整える"仕組みづくり"です。
間取り段階で片付けやすさを設計できることも、注文住宅ならではの大きな価値です。






暮らしを守る"構造・性能"のレジリエンス